【桃鉄2020】押さえておきたいカード売り場のメニューと場所(1~49年目まで)

桃鉄遊んでますか〜？

重要な位置付けにあたるカード売り場ですが、どこにどのカードが売っているのか把握していない方も多いと思います。

バランスブレイカーともいえるいくつかのカードは、普通にカード売り場に置いてあったりと知っているのと知らないのとでは勝敗に大きく影響しますよ。

今回は桃鉄のカード売り場で取り扱っているカードと、その場所について紹介しようと思います。

50年〜100年までの品揃えは以下の記事を参照してください。

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【桃鉄2020】押さえておきたいカード売り場のメニューと場所(50~100年目まで)

これだけは覚えておきたいカード売り場とは？

カード売り場が多すぎて覚えられないという方は、最低限これらだけでもチェックしておきましょう。

どれも勝利に大きく繋がるカードばかりなので、寄り道をしてでも行く価値は大いにあります。

ケロ蔵

佐多に売ってあるダビングカードは、絶対に押さえておこうね！

北海道地方のカード売り場

北海道地方のカード売り場は全部で5か所あります。

北海道地方のカード売り場

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端の方にある地方のため、目的地に指定されなければ向かうことはほぼありませんが、

士別（しべつ）

日本最北端に位置するカード売り場。

多くのカード売り場で販売しているであろうメジャーなものばかり売っています。

しいて上げるなら特急周遊カードやぶっとび周遊カードを扱っていることくらいでしょうか。

あまり魅力的なラインナップではないので、無理して狙う必要はないかもしれませんね。

知床（しれとこ）

あれば嬉しい☆飛びカードやテレポートカードを扱っている売り場です。

弟子屈（てしかが）

お殿様カードがカード売り場で普通に売られています。

他に取り扱っているのは日向（九州）だけなので、カード枠に余裕があれば買っておくといいでしょう。

他にもブックマークカードも取り扱っているのも特徴ですね。

岩見沢（いわみざわ）

他のカード売り場では取り扱っていない福袋カードが販売されています。

今作ではデビルカードや時限爆弾カードなどのマイナス要素のカードが福袋カードからは出現しないので、カードが不足がちであれば購入しておくと良いでしょう。

あとは周遊系カードの使用回数を増やせる期間延長カードも地味に便利なので、対象のカードを持っているなら合わせて買っておくと良いかもしれません。

浦河（うらかわ）

カード売り場のメニューの中ではかなり珍しいラインナップで、新幹線周遊カードも取り扱っています。

持っているだけで牽制になる刀狩りカードや、物件飛びカードと強奪飛びカードが一緒に売っているというのも便利ですね。

欠点は本線から外れた場所にあるため、意図的に向かわないとまずたどり着くことはないということくらいです。

東北地方のカード売り場

東北地方のカード売り場は全部で3つです。

東北地方のカード売り場

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どのカード売り場も行き止まりになっていないため、比較的止まりやすい印象です。

ちなみに恐山と新庄が販売しているカードは同じものになっています。

恐山（おそれざん）

宮古（みやこ）

他のカード売り場では見られないロイヤルEXカードを取り扱っています。

高輪ゲートウェイが登場するまではココでしか購入することができないので、早い段階で購入しておけば一気に有利な展開に持ち込みやすいです。

それ以外にも役に立つカードが並んでいるので、近くまで来たら訪れてみるといいでしょう。

新庄（しんじょう）

恐山とは異なり通過点として通る状況が多いため、頻繁に利用することは多いです。

関東地方のカード売り場

関東地方のカード売り場

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日光（にっこう）

基本的な進行系カードが揃っており、序盤のカード不足を補うくらいのラインナップは揃っています。

それ以外にコレといった強みはなく、無理して向かう意味はないでしょう。

大網（おおあみ）

特急周遊カードや☆飛びカード、刀狩りカードなどそれなりに魅力的なラインナップが揃っています。

周囲にナイスカード駅や宝くじ駅があったりと、環境に恵まれているカード売り場と言えるかもしれません。

三宅島（みやけじま）

他のカードショップでは取り扱っていないカードが多数あり、どれも効果がバツグンのものばかりです。

特に妨害系カードも買えちゃうのはヤバいですよ。

ライバルに味方している歴史ヒーローを封印したり解雇することができるので、トップの独走を妨害するのにはいいかもしれません。

君がすべて！カードは手持ちのカードを指定のカードへと変化させる地味に強力な性能を持っています。

シンデレラカード+徳政令カード6枚を持って、君がすべて！カードでシンデレラカード8枚にする反則技とか想像するだけでもゾッとします。

高輪（たかなわ）ゲートウェイ

高輪ゲートウェイは9年目の3月に登場するカード売り場で、ラインナップは徐々に増えていきます。

購入できるカードは非常に魅力的で、サイコロを8個振れるリニアカードやサイコロ6個を複数回振れるロイヤルEXカードはあれば便利です。

中部地方のカード売り場

中部地方のカード売り場

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大月（おおつき）

佐久間（さくま）

木曽（きそ）

八尾（やつお）

珠洲（すず）

ほぼうんち関連のカードばかり販売しているシリーズ伝統のカードショップですね。

販売しているカードは尾鷲（近畿）でも扱っているため、無理してこの駅に行く必要性は無いかもしれません。

近畿地方のカード売り場

近畿地方のカード売り場

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マキノ

綾部（あやべ）

尾鷲（おわせ）

珠洲と同じラインナップで、うんち系カードが多数揃っています。

周囲に目的にとなる駅が多数あるため、寄り道しやすい場所になっています。

他にも付近に周遊駅が多数あり、周遊系カードを初期化するのにもってこいですね。

中国・四国地方のカード売り場

中国・四国地方のカード売り場

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益田（ますだ）

新居浜（にいはま）

中村（なかむら）

ジョン万記念館を購入する際に、☆飛びカードで向かう先として指定するくらいでしょうか。

九州地方のカード売り場

九州地方のカード売り場

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高千穂（たかちほ）

牛深（うしぶか）

あまり寄る機会がないカード売り場。

カード駅として考えるのだはなく、☆飛びカードの指定先として利用する価値はあります。

日向（ひゅうが）

飫肥（おび）

近くに宝くじ売り場があるので、足踏みカードを大量に購入して持ち金を増やすといった手法も使えます。

佐多（さた）

絶対に押さえておきたいカード売り場No.1！

ここでしか売っていないダビングカードを大量に購入しておけば、強力なカードを複製することができるようになります。

ジョン万記念館の購入でもらえるリニア周遊カードをダビングすれば勝ったも同然です。

ちなみに50年目からはラインナップが変更され、ダビングカードそのものが販売されなくなるので、必要な分はあらかじめ準備をしておくように。

指宿（いぶすき）

沖縄地方のカード売り場

沖縄地方は他の地域に比べて、駅の数が少ないため目的地になることはめったにありません。

ですがダビング駅が多数あるため、カードを楽に増やすのにはもってこいと言えるでしょう。

50年目まではダビングカードが売っているカード売り場があるから、あまり利用することはないんだけどな。

ピョン太

沖縄地方のカード売り場

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赤嶺（あかみね）

新幹線周遊カードを始め、刀狩りカードや○○飛びカードなど強力なカードを多数取り揃えています。

どれも有効的な使いみちがあるため、手持ちのカードに不安があるならここで買い揃えておくといいでしょう。

ちなみにこれらのラインナップは浦河（北海道）のカード売り場と全く同じです。

糸満（いとまん）

特段目立つラインナップではありません。

ここでカードを購入するなら3マス先にある赤嶺で買い物したほうが効率がいいと思います。